区のアウトリーチ(訪問育児支援)を利用してみた正直な感想|合う人・合わない人があると感じた話

日常・ライフスタイル

先日、産後ケアの一つである、区のアウトリーチサービス(訪問型の育児支援)を利用してみました。

日中はほとんど赤ちゃんと二人きり。
育児のアドバイスをもらったり、少し話し相手になってもらえたらいいなと思ったのがきっかけです。

今回は区の割引制度を使い、2時間の訪問サービスを予約しました。

実際に利用してみて感じたことを、正直にまとめてみます。


利用までの流れ

まず、区のホームページに掲載されている事業者一覧から自分で担当者を選びます。

私はその中で、「赤ちゃんの頭の形についてアドバイスができる資格(アドバイザー?)」を持っている方を指名しました。

赤ちゃんの向き癖や頭の形が少し気になっていたからです。

予約後のやり取りはSMSのメッセージで行いました。
日時の確認や住所の共有など、やり取りはシンプルでした。


当日の訪問

訪問時間は2時間。

ただ実際には、予定より15分ほど早く終了しました。

特別トラブルがあったわけではないのですが、途中から「やることがあまりないのかな?」という雰囲気になり、そのまま帰宅されました。

赤ちゃんがかなり大人しく、ぐずることもなく、母乳相談などの具体的なケアもなかったため、担当の方も少し手持ち無沙汰だったのかもしれません。


正直な感想:今回はあまり相性が合わなかった

率直に言うと、今回は「すごく良かった」という感じではありませんでした。

理由はいくつかあります。

まず、久しぶりに身内以外の人と話すこと自体が少し緊張したこと。
日中ほとんど人と会話をしていないので、自分の会話がうまく回らない感じがありました。

また、聞いていないことまで育児についてコメントされる場面もあり、少し戸惑うこともありました。

もちろん善意だとは思うのですが、距離感が難しいと感じました。

そしてもう一つ感じたのは、知らない人が家に来ること自体が思ったより疲れるということ。

訪問が終わった後、なんだかどっと疲れてしまいました。


良かったこともあった

とはいえ、良い面もありました。

まず、気になっていた赤ちゃんの頭の形についてアドバイスをもらえたこと。

私はクッション「ユニスリープ」を使っているのですが、その角度について調整のアドバイスをもらえました。

また、タミータイムについても具体的に教えてもらえたのは良かったです。

さらに、産後ケアのショートステイで母子別室で休める宿泊施設の情報も教えてもらえました。
原則母子同室が多く、これは知らなかったのでありがたかったです。


利用してみて感じた自分なりの反省点

今回の経験から、もしまた利用するなら次のことを意識したいと思いました。

①聞きたいことは事前にメモしておく

当日その場で話そうと思っていると、意外と出てこないものです。

②訪問前に少し休んでおく

私は当日、掃除や洗濯をしてしまい、少し疲れた状態でした。
心の余裕があった方が会話もしやすいと思います。

③リラックス目的なら別サービスもあり

もし「癒し」を求めるなら、訪問支援よりもマッサージなどのリラクゼーションサービスの方が合う人もいるかもしれません。


回数券はまだ残っているけれど…

今回のサービスは回数券がまだ残っています。

ただ、同じ担当の方をリピートすることはないかなというのが正直なところです。

訪問型サービスは、どうしても「相性」が大きいのだと感じました。

次回もし利用するなら、別の担当者を選んでみようと思っています。


産後のサポートサービスは本当にありがたい制度ですが、実際に利用してみないと分からないことも多いものです。

これから利用を検討している方の、ひとつの体験談として参考になれば嬉しいです。