お祝いの高いステーキ肉で体調不良になった件について

日常・ライフスタイル

退院して、自宅に戻って数日。

3人の生活が始まり、ちょっと特別な夕食を食べたくて

近所のスーパーで美味しそうなステーキ肉を購入しました。

※あくまでイメージです

 

せっかくだし、とお手製で赤ワインソースも用意。

ワンプレートにお皿をよそい、つけあわせにマッシュポテトも添えて。

タイミングよく、子どもも寝ててくれたので夫婦2人でちょっと贅沢な家での夕食でした。

 

こんなにゆっくり家で美味しいものが食べられるだなんて、嬉しかったです。

出産という大仕事を終えた自分へのご褒美。

久しぶりの“ちゃんとした肉”。

 

…が。

食べ終わってしばらくして、

なんだかクラクラする。

最初は「久しぶりに油っぽいもの食べたからかな?」くらいでした。

でも30分経たないうちに座っていられなくなってしまい。

明らかにおかしい。

 

気持ち悪い。

胃腸がムカムカする。

お腹がぎゅるぎゅる言い出す。

 

すぐに胃薬を服用。飴も舐めて唾液を絶やさないように。

そして横になってしばらく待つ。

その間にぎゅるぎゅるしたお腹はどんどん下っていき、トイレに行きたくなる。

でも気分が悪くて行けない。

冷や汗。

産後の身体でこの不快感は、なかなかきつい。

 

結局、お腹を下し、

白湯をゆっくり飲み、ベッドで丸くなって動けなくなりました。

 

その間、

赤ちゃんはというと。

ずっと夫が見てくれていました。

泣いたら抱っこして、おむつを替えて、ミルクの準備をして。

 

私はというと、ベッドでうずくまりながら

「やってしまった…」と反省。

もともとレア寄りのお肉も得意ではなくて、脂もあんまりって感じなのに。

赤身にすべきだったのに😢

 

1時間半ほどで、なんとか回復しました。

でもその1時間半、

もし夫がいなかったらと思うと、正直ゾッとしました。

 

赤ちゃんがいる生活って、

「自分が元気でいること」が前提なんだな、と。

 

これまでは、多少体調を崩しても

「今日は家で仕事するとかしてゆっくりしよ」で済んでいました。

 

でも今は違う。

私がダウンすると、その分、誰かに負担がかかる。

 

そして何より、

赤ちゃんは自分でどうにもできない。

 

産後の身体は思っている以上に回復途中で、

ホルモンバランスもまだ不安定で、

消化機能だって万全じゃない。

 

「もう退院したし大丈夫」

なんて、全然大丈夫じゃなかった。

 

あの夜以来、

私は少しだけ慎重になりました。

 

いきなり脂っこいものを大量に食べない。

水分をちゃんととる。

疲れたら無理をしない。

 

当たり前のことだけれど、

やっと本気で実感しました。

 

母になるって、

命を守るだけじゃなくて、

“自分の体調も管理すること”なんだな、と。

 

あのスーパーの高級ステーキは、

ちょっとほろ苦い思い出になりましたが。笑

 

でも、

私がダウンしている間、

当たり前のように赤ちゃんを見てくれていた夫の姿は、

すごく心強かったです。

 

これからも、

完璧じゃなくていいけれど、

せめて大きく崩れないように。

 

赤ちゃんのためにも、

そして自分のためにも、

まずはちゃんと寝て、ちゃんと食べて、ちゃんと休む

 

そんな基本を大事にしていきたいな、と

お腹をさすりながら反省した夜でした。