こんばんは。
なんだかんだと里帰り育児中、執筆環境はあるものの違うデバイスを使用しているので
なかなか筆が進まない日々です。
本日は、産後に区のサービスで利用した『産後ショートステイ』について
簡易的にメモをしたいと思います。
私は2か所の病院で産後ショートステイを利用しました。
具体的な産院名は伏せるものの
産後ショートステイに迷われている方の参考になったらいいなとおもいます。
産後ショートステイとは
産後ショートステイとは、
出産後のお母さんと赤ちゃんが医療機関や助産院に宿泊し、
助産師などから授乳相談、沐浴指導、育児サポートを受けながら心身の回復を図るサービス
と位置付けられています。
出産した病院でそのまま延泊するプランや
お産と関係のない産院などでお世話になることができます。
利用金額について
自己負担は自治体により異なりますが、私の住んでいるところは1日あたり5000円以下でした。
この金額は、3食の食事やアメニティ、赤ちゃんのお世話用品(おむつやおしりふきなど)、
タオルなどの日用品を含んでいます。
なお、テレビや個室料金は別途発生でした。
利用目的は?
1つ目の病院は、お産をした病院でした。
利用目的は「育児への不安の解消」です。
育児経験がなく、ワンオペ環境にすぐに戻ることに強い不安があったため
5泊分利用しました。
2つ目の病院は、隣の区の病院でした。
利用目的は「睡眠不足の解消」です。
こちらは1泊分使用しました。
この頃は慣れない育児の中、これまでにない睡眠不足に陥り心身ともに疲弊していました。
アウトリーチを利用しても人を招くことに疲れを感じるので
自分から訪問する形式が自分に合っていると感じました。
利用にあたり重視した点
私は絶対条件として「夜間に赤ちゃんを預けられること」は外せませんでした。
夜、赤ちゃんといることがストレスで1日でも解放されたいと思っていました。
実際、日中は赤ちゃんを預かってくれるものの
夜間は原則母子同室の施設ばかりでした。
私は経済的に区のサービスの範囲で利用したいと考えていたため
ひとつひとつホームページを調べたり、
申込み前の小さい文字で書かれた注意事項のページも隅々読みました。
また「実は預けられない」というギャップをなくすために
事前にメールで問い合わせもしました。
1日の流れ
病院によってさまざまですが、おおよそこのような流れでした。
・1日目
11時30分 入院手続き
オリエンテーション
検温・バイタル測定
担当看護師さんの挨拶
12時 昼食
18時 夕食
夜勤看護師さんの挨拶
21時 消灯
※この間の過ごし方は自由。赤ちゃんを預けてミルクをあげにいくもよし。
部屋で一緒に過ごすのもOKです
※産院によってヨガや骨盤ケア、アロママッサージなどのアクティビティがあります
・2日目
7時 朝食
日勤帯の看護師さんの挨拶
12時 昼食
13時半 お会計
15時 退院
利用の感想
私は産後ショートステイを利用して本当に良かったと思っています。
実は利用するときはメンタルが壊れているので
「規定日数で退院できない私は弱虫だ」と思ったり
「これからお金がかかるのに、こんなところにお金を使っていいのか」など抵抗がありました。
本当は、こういったサービスを利用しなくても
周りに頼れる環境があればいいのですが、それがむずかしくて。
だけど赤ちゃんとの毎日は絶対的にやってくる。
そんな中、「助けて」と言える場所に駆け込めることは
救いになりました。
そのためにも、下調べをしたり
絶対に譲りたくない条件を1つ持っておくことは大切だと感じます。
利用を迷っている人へ
産後ケアショートステイは、区のサービスの中でも
赤ちゃんの月齢が低くないと利用できないため
利用可能期日が非常に短いものです。(少なくとも私の自治体ではそうです)
もし利用して「私には合わなかった」と感じるなら
もう利用しなければいいだけです。
3食バランスのいい食事が運ばれてくることはとてもありがたいことです。
両手が空いた状態で食事をゆっくり摂ることができます。
そして看護師さんや助産師さんとの何気ない会話やアドバイスはリフレッシュにもなります。
「どうしたらいいか分からない」と思うことがあれば
事前にメモをしていきまとめて質問してもいいと思います。
ネットであれこれ検索するよりも、
目の前にいる人と話して疑問を解消してくれることは
大きな安心感につながります。
そもそも外に出かけること自体、大きな気分転換や新しい発見があると思います。
もし迷われている方がいて、この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

